2022トライアスロン伊良湖大会
愛知県名古屋市を中心に活動している名古屋のランニングサークル
“丸八ランニングクラブ”です。
愛知県田原市で開催された第36回 2022トライアスロン伊良湖大会の応援でのブログです。
と、その前に!
今回はお世話になっている、株式会社明治様から試供品を頂きました。
内容はコチラ
・ヴァームアスリート顆粒 パイナップル風味
・ヴァームスマートフィットウォーター 香るレモン風味
・ピットインエナジージェル ピーチ風味
・(ザバス)MILK PROTEIN 脂肪0 ココア風味
前日説明会の代わりに商品説明会を宿で開催です‼︎
喋るのは我らが楽さん。
これまでの経緯なんかを話しながら、終わった後はアンケートに答えて前日の準備万端です
ご協力頂いたメーカー様、試供品の準備と手配ありがとうございました。
さてさて、大会当日!
今大会は全国から1000人以上の選手と約900人のボランティアで開催されました。
3年ぶりの開催は新しい様式を取り入れ、前当日の受付や説明会の動線が大きく変わりうだうだワイワイ言いながら参加していた前日説明会も懐かしく感じます。
大会のコースはA.Bタイプに分かれます。
Aタイプ
swim2.25km bike70.0km run18.0km total90.25km
Bタイプ
s1.5km b42.0km r10.0km total53.5km
Cタイプ camera撮影&応援(※ありません笑)
これまでと違うのはスイムがローリングスタートを採用、Aタイプのランが山を越えた後周回になった辺り。
私の観戦の見どころはスイムスタートです。
ホーンの音とともに選手たちが海に飛び込んでいく様は迫力があり一見の価値があります。
次に観戦するときは海パンで海に入りながら飛び込む様を撮ったらいい物が撮れそう?
バイク、ランは選手との距離が近くスピード感があり応援にも熱が入り燃えます!
レース中盤から気温がぐっと上がりランコースの高低差に選手の顔にキツさが滲み声援に答えるのも苦し、、そう?
過酷な環境の中でクラブからは2位入賞‼︎
おめでとうございます!
怪我や事故なくメンバーが疾走して3年ぶりの同窓会のような大会の幕を閉じました。
トライアスロンの楽しさは何かと考えると関係する全ての人達で盛り上げる。そこにあるように感じます。
クラブでも有志で大会後にゴミ拾いをして、来た時よりも良くしようと活動しています。
ルールやマナーを守って開催地から歓迎されるよう、大会がこれからも続いていくように受け継いでいきたいですね。
選手一同来年も楽しみにしています。
文責:おーいし
************
まるはちRCはFacebookで仲間を募集してしています。
簡単なアンケートに答えて一緒に走りましょう!